こんにちは、HALです。年間100日以上の出張生活を10年以上続けている出張族です。
今回は、名古屋から朝一の飛行機に乗るためにセントレアに前泊し、翌日北海道札幌で日帰り出張した1泊2日の出張体験をレポートします。
自宅からセントレアまでの距離があり、朝早い時間の飛行機に間に合わせるためには前泊が現実的な選択でした。
同じように長距離日帰り出張で前泊するか迷っている方や、中部国際空港セントレアホテルが気になっている方の参考になれば幸いです。
📝 この記事の結論 (セントレア前泊+北海道日帰り出張の本音)
- 名古屋から早朝の飛行機に乗るには、自宅出発では間に合わないのでセントレア前泊が現実的
- 中部国際空港セントレアホテルは空港直結で抜群のアクセス、今回はスタンダードシングル予約でスーペリアダブルに無償アップグレードされた
- 朝食バイキングは名古屋名物 (手羽先・赤だし) も並ぶ豪華さで満足度高め
- 浴室の大きな窓から空港が見える、出張中のささやかな贅沢
- 北海道日帰りは移動時間が長く、体力的にはそれなりに疲労感あり
- 帰りの飛行機が30分遅延、長距離日帰りでは遅延の影響が大きい
出張概要 ─ 名古屋→セントレア前泊→北海道日帰り
今回の出張先は北海道札幌市の現場 (中の島駅周辺) で、目的は協力会社との打合せです。
昨今はZoomなどのWebミーティングが主流ですが、先方の規定や帳票確認など対面の必要性があり、現地訪問することになりました。同行者は協力会社の1名です。
全体スケジュール (1泊2日)
時刻はおおよその目安です。各時間は前後する可能性があります。
📅 1泊2日 全体タイムライン
| 日付 | 時刻 | 行動 | 場所/移動手段 |
|---|---|---|---|
| 6/25 (水) | 18:00 | 会社出発 | 名古屋駅 → 特急ミュースカイ |
| 19:00 | セントレアホテル着 | 中部国際空港セントレアホテル | |
| 20:00 | ホテル内で軽食 | セントレア内のファミマで購入 | |
| 6/26 (木) | 07:00 | 朝食バイキング | セントレアホテル朝食会場 |
| 08:30 | セントレア発 | 飛行機 (名古屋→新千歳) | |
| 10:30 | 新千歳空港着 | ─ | |
| 11:00 | 新千歳空港発 | 電車 (JR) | |
| 12:00 | 中の島駅着 | → タクシーで現場へ | |
| 12:30 | 現場到着 | 打合せ開始 | |
| 16:00 | 現場出発 | タクシー → 中の島駅 | |
| 16:30 | 中の島発 | 電車 | |
| 17:30 | 新千歳空港着 | ─ | |
| 19:00 | 新千歳発 (30分遅延) | 飛行機 | |
| 21:00 | セントレア着 | ─ | |
| 21:30 | セントレア発 | 特急ミュースカイ | |
| 22:15 | 名古屋駅着 | ─ |
今回使用したスーツケース

今回持参したのはプロテカ マックスパス3 (42L)です。1泊分の下着・PC・整髪用品 (アイロン・スプレー・ワックス等)・シェーバー等を入れて余裕がありました。キャリーオン時の安定感が良く、移動の多い出張族には扱いやすい1台です。
プロテカ マックスパス3 の詳細レビューは別記事でまとめていますので、気になる方はそちらをご確認ください。
👉 プロテカスーツケースの評判・口コミを徹底調査【25選】!高品質な日本ブランドの魅力とは?

1日目:セントレア前泊 (中部国際空港セントレアホテル)
通常勤務後、夕方にセントレアへ移動してホテルにチェックインするスケジュール。通常勤務のあとに移動するだけだったので体力的な負担はなく、久しぶりに利用する中部国際空港セントレアホテルが楽しみでもありました。
1日目の移動手段
名古屋駅から名鉄の特急ミュースカイでセントレアまで約45分。会社から直接向かう場合、最も効率の良いルートです。
本日のグルメ ─ 軽食ディナーと豪華朝食バイキング
ディナーはセントレア内のファミリーマートでおにぎり・サラダ・唐揚げ・お酒を購入し、ホテルでゆっくりいただきました。到着が19時頃で疲れていたこともあり、外食より部屋でくつろぐ選択を取りました。


翌朝の朝食バイキングは、朝食付プランで予約していたものを利用。名古屋名物の手羽先や赤だしも並ぶ豪華なラインナップで、プリンやショートケーキなどのスイーツも豊富でした。出張先の朝食でこのレベルが体験できるのは嬉しいポイントです。
宿泊ホテル ─ 中部国際空港セントレアホテル (じゃらん約1万円弱)
- 予約サイト: じゃらんnet (朝食付プラン)
- 料金: 1万円弱 (通常はもっと高いが、朝食付プランで安く取れた)
- 部屋: スタンダードシングル予約 → サービスでスーペリアダブルにアップグレード
- アクセス: セントレア空港直結



予約はスタンダードシングルだったのですが、ホテルのサービスでスーペリアダブルに変更されていました。室内は非常に広く、ゆったり過ごせる空間です。

テレビが大きくて見やすく、スタンドライトも常備されている点は嬉しい装備です。一方、机や椅子はやや年季を感じる部分もありました。


バス・トイレはセパレートで、洗面台も広々としています。ビジネスホテルでは一体型のことが多いので、セパレートだと出張中もリラックスしやすい印象です。


浴室には大きめの窓があり、空港を眺めながらバスタイムを楽しめるのがこのホテルの特長です。強炭酸の入浴剤を入れ、BGMを流しながら浴槽に浸かる時間は、今回の出張で記憶に残るベスト体験になりました。


トイレは独立で、清潔感もあり普通に使いやすい仕様です。

客室の廊下の様子。ホテル全体の雰囲気が伝わります。

部屋の入り口にはインターホンやライトがあり、一般的なビジネスホテルより高級感が感じられました。
セントレアホテルの評価 ─ 良かった点・気になった点
- 良かった点: 客室が広い (アップグレード分込み)
- 良かった点: バス・トイレセパレート (スタンダードシングルでも同様)
- 良かった点: 浴室から空港が見える
- 良かった点: 朝食バイキングが豪華で名古屋名物も並ぶ
- 良かった点: セントレア空港直結でアクセス抜群
- 気になった点: 必要設備は揃っているが机・椅子に年季を感じる
- 気になった点: 朝食バイキングのヴィーガンコーナーが広く取られていて、代わりに通常メニューがやや少なめ
出張族目線では、会社規定金額内に収まればぜひリピートしたいホテルです。空港直結の利便性と部屋の広さは、早朝の便に乗る前夜の選択肢として理想的だと感じました。
2日目:北海道札幌の日帰り出張 (中の島駅周辺)
朝食を済ませてセントレアから飛行機で新千歳空港へ。日帰りで札幌市中の島駅周辺の現場での打合せ、帰りも飛行機でセントレアまで戻る長丁場のスケジュールです。
⏰ 2日目 (北海道日帰り) の時間配分 ─ 計約14時間
※ 計14時間 (08:30セントレア発 → 22:15名古屋着)
2日目の移動手段と遅延トラブル
セントレア → 新千歳空港 → JRで札幌駅経由 → 中の島駅 → タクシーで現場、というルート。移動だけで往復8時間超になり、長距離日帰り出張は体力的にもそれなりに疲労感が残ります。


セントレアから飛び立った直後の景色です。雨が降っていましたが、雲の上は晴天で、気分が切り替わる清々しい眺めでした。
帰りの便では本来18:30発のところ19:00発になる30分遅延が発生しました。新千歳空港の到着ロビーで時間を持て余したものの、空港レストラン街の散策をする余裕は生まれました。日帰り出張は遅延の影響が直接帰宅時間に響くため、余裕のあるスケジュールを組むことが現実的な対策になります。
札幌駅・新千歳空港の様子

札幌駅で乗り換えた際に撮影。

札幌駅でスーツケースとともに。

帰りの新千歳空港は本日も多くの旅行者で賑わっていました。

新千歳空港のレストラン街では、コカ・コーラとのコラボキャンペーンらしき展示も。遅延時間を散策で潰せました。
持って行ってよかったアイテム
今回の出張で実際に持参して役立ったアイテムを紹介します。長距離日帰り出張で活躍するアイテムとして、参考になれば幸いです。
- マルチタップ ─ ホテル机回りのコンセントが少ない場面で活躍。出張族の定番。
- Bluetoothイヤホン ─ 電車・飛行機の移動中、音楽や動画視聴に必須。
- 携帯扇風機 ─ 暑い季節の要所で活躍。ホテルでプライベートPCを使う場合は、PCの冷却にも便利。
上記の他にも、出張で役立つ便利グッズを別記事でまとめています。出張準備や旅行準備の参考にぜひご活用ください。
👉 【国内出張における便利グッズ】出張族が厳選したおすすめ7選【2025年版】
👉 【完全版】旅行に役立つ便利グッズ77選!シーン別のおすすめアイテムまとめ!
まとめ
今回のセントレア前泊+北海道日帰り出張は、朝早い飛行機に乗るための前泊として、空港直結ホテルの便利さを実感できる体験でした。中部国際空港セントレアホテルはアップグレードの幸運もあり、朝食バイキング・浴室からの景色など、出張先のホテルとしては満足度の高い1泊になりました。
一方で、北海道日帰りは移動時間が長く、体力的な疲労感は否めません。会社の規定上「帰れるなら帰る」ことになっていますが、自身の体調管理を考えると、可能な範囲でスケジュールに余裕を持たせる工夫が必要だと感じました。
同様に名古屋発の早朝便に乗るためにセントレア前泊を検討している方、長距離日帰り出張を控えている方の参考になれば幸いです。

